現在、絶賛国外逃亡中の管理人です。
こちらはカンカン照りの真夏日が続いており、気温30度超の毎日。
そして、何故か血糖値も上がり気味になってます。
これが今日の血糖値グラフ。
起床時にちょっと上がってからは、昼食までの間ずーっと120mg/dL台をキープ。
ちなみに朝食は摂ってないです。
暑いと身体が体温を出来るだけ上げないような努力をすると思うのですが、実際はどういった対応をしているのでしょう?
- 汗をかく
- 血流を上げる
思いつくのはこれくらい。
発汗はそれ自体が熱を持って体外に排出される事によって放熱するのと、発汗の水分自体が体外からの熱伝達を防いだり低減させたりする事で、体温調節の一端を担っていると思います。
血流の増加は、車のラジエーターと同じように熱移動を活発にして、結果的には発汗に繋げているのかな、と思っています。
さて、血糖値に関わっていそうなのは、やはり2.でしょうかね。
血流を増やすのに手っ取り早いのはアドレナリンでしょうから、当然、血糖値も上がる事に。
冬場に血糖値が上がりやすい、なんて話もありますが、真夏でも上がりやすいのかもしれません。
あくまで管理人にとってみたら、ですが。
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