【実験】管理人は1gの糖質で血糖値いくつ上がるのか?(3)缶コーヒー編

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しばらくの間、自己OGTTしてなかったので、久々に試してみることにしました。

糖質制限して半年、インスリン抵抗性は改善したようでHbA1cもGAも空腹時血糖値も正常範囲になった今、んじゃIGT(耐糖能異常)はと言うと、管理人的には全く変わってないと思っているのですが、果たしてどうでしょうか・・・

 

って、変わってないのはわかってるんですよ、だって日々測定してますからね。;^_^A

なので今回は「1gでどんだけ」という指標の見直しが必要かどうかの確認のため、です。

 

で、早速ですけど、今回はこれを使ってみました。

写真 2016-02-22 11 35 54

仕事場の無料コーナーからコカ・コーラが無くなってしまったので、糖質20g以下で適当な飲料が無かったもので。

ただ、缶コーヒーって、牛乳も使われているので、乳糖が混じりますから、若干、砂糖のみの場合とは異なるかと思うのですが・・・ま、試してみましょう。

 

 

という事で、早速食前から。

写真 2016-02-22 13 08 17

はい、一応いつもの範囲内なので、とっとと飲んでみます。

今回も15分、30分、60分で見てみます。

 

まずは15分の反応。

写真 2016-02-22 13 08 22

やっぱり飲料のみだと早いですね、反応が。

 

続いて30分の反応。

ちょっと遅れましたが・・・

写真 2016-02-22 13 08 25

ほぼほぼピークな予感。

 

で、45分の反応。

写真 2016-02-22 13 08 27

やっぱり30分前後がピークのようです。

 

一応、60分もこんな感じ。

写真 2016-02-22 13 08 31

 

で、90分後に戻ってました。

写真 2016-02-22 13 08 33

 

飲料は総じて30分ほど前倒しで反応してますね。

 

それで、実際の変化ですが、

148 – 107 = 41mg/dL

表記の炭水化物量が185gの容量に換算して12.58g。

単純計算で3.25mg/dL/gという値。

 

さて、この缶コーヒーでは原材料のトップに牛乳が上がってます。

牛乳は乳糖がメインなので試しに含有脂肪量から牛乳の量を計算してみたのですが、だいたい34g程度。

で、そこから計算される糖質は1.6g程度なのでほとんど影響なしで良いかと。

 

なので、現状の管理人の糖質1gあたりの血糖値上昇度は、3.3mg/dL、といったところ。

 

以前2度ほど測った際の平均値が3.6mg/dLでしたので、ん~、合計して再計算してもまあ3.5mg/dL程度で変わりないですね。

 

安定でよろしいかと。

 

コメント

  1. たま より:

    こんにちは、Cocoroさんのところでエリスリトールについて質問していたたまです。
    コメント、大変参考になりましたのでこちらにおじゃましました。ありがとうございました。

    私は30代の女性ですが、近年近親者に糖尿があることが発覚し、自ら不安に思って自己血糖値測定してみたところ食後高血糖が見つかりました。
    思ってもいなかったことで、自分が今どれくらいのステージにいるのかと、度々不安に思います。
    健康診断や妊婦健診では引っかかったことがないため、糖質には全く無頓着だったのです。
    低血糖などになったことはないのですが、甘いものや市販の揚げ物を食べた後は2時間後でも200を超えてます。
    これは完璧に耐糖能異常ですよね?
    病院にかかっても仕方のないことですし、日々不安に思いながらも糖質制限しています。
    とりとめのないことを書いてしまいましたが、これからも参考にさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

    • 管理人 管理人 より:

      たまさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      江部先生がブログでCocoroさんをご紹介されてから、いつも拝見している次第です。

      たまさんもご自身で自己血糖測定をされてるんですね。
      近親者の様子を見てご自身で判断なさったなんて、凄い決断力・判断力だと思います。

      食後2時間で200mg/dLということは、それが2回以上測定されると、糖尿病の診断基準では糖尿病となります。
      空腹時血糖値やHbA1cが正常値範囲であっても、上記診断がなされることになると思います。

      以下が日本糖尿病協会の糖尿病診断基準の解説ページです。
      糖尿病の診断基準

      原因としてはたまさんご自身が考えてらっしゃる耐糖能異常(IGT)かもしれませんが、それ自体の原因として考えられるのは、インスリン抵抗性やインスリン分泌能の低下など、いくつかあると思います。
      私は医師ではないので、詳細な診断は血液検査の結果から医師の診断が必要かと思います。

      内科の血液検査では、インスリン量やC-ペプチドの検査もしてもらえると思いますから、一度受診されてみて、診断は気にせずともご自身で確認されてみてはいかがでしょうか。
      ただ、糖負荷テストは既にご自身で血糖値を測ってらっしゃるので、されずとも良いと思います。

      空腹時のインスリンやC-ペプチドの量がわかるだけでも、HOMA-RやHOMA-βが計算出来て、現状がある程度把握できると思います。

      …これ書いてて、そう言えば以前、コメントで書いた記憶があるので、後で掘り起こしてみようと思います。;^_^A

      • たま より:

        大変詳しい解説をありがとうございます!
        そうか、私はすでに糖尿病かもしれないんですね。。。
        健康診断や尿検査って何なんだろうと思いますね(T_T)
        私の住んでいる地域は糖尿病に関しては遅れているようなので、何だか病院に苦労して行ってもムダな気がしてしまって。。。
        でも不安を解消したいなら血液検査を受けてみることも必要かもしれませんね。。。
        新しい記事、楽しみにしています。

        • 管理人 管理人 より:

          たまさん、こんにちは。
          コメントありがとうございます。

          糖尿病の診断が仮にあったとしても、空腹時血糖値やHbA1cが正常範囲でしたら、それこそ血糖管理をされていれば、合併症などを防ぎつつ健康な生活を送れるのではないかと思います。

          また、病院の検査受けずとも、そのまま血糖管理を続けられるだけでも、ご自身の健康にとって良いことだと思いますが、そこはご自身でご判断ください。

          少しでも楽しんでいただけるよう、記事はちょこちょこネタ考えて続けて行きます~~

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