お酒は血糖値上昇を阻害する?

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ちょっと酔っぱらって書いてますので誤字脱字はご容赦を;^_^A

 

最近、お酒をお供に食事した際、食後1時間〜2時間で血糖値をちょこちょこと測ってみると、摂取した糖質から考えてどうも低めに出ている事がしばしば。

 

今日も19時過ぎくらいから立ち飲みバーでハイボール、白ワイン、赤ワインを頂き、小皿のおつまみをいくつか頂いたので、だいたい糖質は15g程度かな〜、と思いつつまあいいかぁ、と今日の記録は適当な数字で埋めるつもりなのですが、(^^;

 

帰って来て2時間後、おもむろに牛肉と玉ねぎで牛皿(牛丼のご飯抜きですね)が食べたくなる、近所のスーパーで買って来た牛肉と冷蔵庫の玉ねぎ1/4を鍋で醤油とラカント、みりん少々で炒め煮して、ハイボールを1杯作って一緒に飲みながら食べたのですが、その食後30分過ぎくらいで血糖値は105mg/dL。

1時間後でもほぼ変わらずと言った感じで、低糖質ではあるんですけど微動だにしない血糖値には、少し首を傾げる有様。

 

やはりアルコールは肝臓に負担をかけるため、吸収した糖質がほとんどないとは言えそれなりに血糖値が上がるはずが、どうもそこまで手が回っていないかのごとく見える測定結果になってます。

 

だからといって酒を飲んでれば良いとは言いませんが、人間の身体というのはシステマチックではありながらもどこかアナログなところがあって、つくづく面白いものだなぁ、と、思う酔っぱらいの管理人であります。

 

あ〜、今日の記録も明日起きてからだなぁ;^_^A

 

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