相反するキモチ 2016年11月16日の記録

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20161116

食べたいという気持ちに相反して食べちゃいけないと思う気持ち、人は複雑な動物ですね。

 

結果としてどっちを選ぶかは人によって異なるのですが、葛藤があるのは同じだし、そこに至るまでのストレスも大なり小なりありますよね。

 

で、結局、ストレスを減らす、少なくする方向で選択肢をするケースと、どちらが自分にとって正しいのかを考えて(と言うか最初からわかってる事を)あえてストレスを無視して選択するケースに分かれるわけですが、どちらが良いのかは神のみぞ知る、でしょう。

 

 

とは言うものの、自分に当てはめてみるとしたら、無理してでも見栄張って後者を選ぶことが多いです。

たまにくじけますけど。

 

その時はストレスが減ったり気分的に良くなるケースが多いですが、その後、その選択を気にしたり血糖値を見て気になったりと、後悔したり気に病んだりするのが嫌なんですね。

言い訳する自分を見るのも考えるのも嫌なので、なるべく根性出してます。;^_^A

 

数年後、あるいは十数年後に何がどうなるかわかりませんけど、選択するときには既に「どっちが正しいのか」はわかってるはずで、その「正しい方」を選択しないで過ごした結果で後悔するよりは、「正しい方」を選択して過ごした結果で後悔する方がよっぽどマシかな、と、管理人は思ってます。

 

ま、「どっちが正しいのか」を選択する際には、なるべく客観的で科学的な判断をしたいものですが。

 

糖質摂ったら血糖値上がる、これは科学的。

 

今はその事実だけで十分な理由になります。

 

今日も1日ごちそうさまでした。

 

 

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