To be, or not to be, that is the question トウシツセイゲニストノキモチ(53)

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シェイクスピアの戯曲「ハムレット」の有名なセリフの1つ。

「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」

というのが一般的な邦訳

 

人生でそこまで物凄い命題にぶち当たることってまずないとは思いますが、糖質制限を始めた頃、「これは食べていいものだろうか、そうでないのだろうか?」と悩む場面も多少ありました。

 

「食べるべきか、食べざるべきか、それが問題だ」

 

って、そこまで悩む前に「食べない」という選択肢を管理人はとりがちですが;^_^A

 

 

 

ところが最近は、サラシア茶というアイテムを手にした事によって、逆に「食べる」という選択肢もだんだん増えてきました。

 

お付き合いの席やイベント、家族との外食時など、やはり楽しく過ごしたい場面では、どうしても許容したくなります。

特に、糖質制限始めて1年あまり、当初の「空腹時血糖値」と「体重」の目標値は概ねクリアされている今、「少しくらいは・・・」なんて思うのも人情。

サラシア茶飲めばそう血糖値も上がらないし・・・なんて思うわけです。

 

糖尿病の観点から言ったら、血糖値を上げずHbA1cも上げず、合併症も出なければOKなので、三つ目は後にならないとわかりませんが、先の2つはクリアできるという目論見であれば良いと思います。

 

後は自分自身の信念とか心情とかで決めればいいことだと思います。

他人に決めてもらうものではないですからね。

 

と、いう言い訳を考えつつ、今日の「土用の丑の日」(実際は明日ですが)を迎えるわけです。

 

(^^)

 

 

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