Freestyle Libreのセッティング Android端末でLibreを使ってみる(2)

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昨日からFreestlye Libreのセンサーを身体にセットして生活を始めました。

 

今日はそのセットアップの様子をご紹介します。

 

 

なお、今回、管理人はセンサーのみ入手して、リーダーと呼ばれる端末は購入せず、スマートフォン(Android)に専用アプリケーションをインストールして、リーダーの代わりとしました。

専用アプリケーションはフリーでダウンロード出来るので、端末さえ用意できればわざわざ個人輸入しなくて済みます。

ちなみに、センサー自体は1個あたり1万円+送料程度、リーダーも同等かそれ以上で、eBayなどで販売、出品されています。

 

さて、そのセンサーですが、以下の写真のような箱に入っています。

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中身はこんな感じ。

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三点セットです。

左から、センサーの入ったパッケージ、真ん中はアルコール綿、右がアプリケーターです。

この他に、説明書が付いてます。

では、取り付けてみます。

 

パッケージを開け、センサーの入ったパッケージの上からアプリケーターを差し込みます。

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溝に合わせてぴったりとはまる位置を探して押し込みます。

すると上の写真のようにハマります。

で、そのままアプリケーターを抜くと、パッケージに入っていたセンサーがアプリケーターにくっついて取り出されます。

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アプリケーターをひっくり返したところ。

よく見ると、真ん中に針のようなものが見えますよね・・・

sensor

こいつが腕にプスッと刺さるわけですよ。

 

・・・・・(; ̄O ̄)

 

党首も当初はものすごくビビってましたね・・・

 

ですが、ここでビビっててもどうしようもないので、セットしたアプリケーターを持ってとっとと腕につけてみます。

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こんな風に二の腕の一番柔らかそうなところにセンサーをつけること、という指定が説明書にあります。

 

さぁ、最後の一押しです。

ここまできたら一気に行くしかないですね。

 

ゆっくり、ではなく、勢いよくアプリケーターをしっかりと腕に向かって押し込みます。

覚悟決めてバスッと!!

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・・・ええ、実は意外に痛くないっす。

若干の「何かあったかも」感はありましたが、さっきの針が刺さったという感じはしませんでした。

部位がもともとそんなに神経の多くないところなのかもしれません。

 

ただ、つけてしばらくは何とな〜〜く微妙な痛さというか、刺さってる感というか、若干の痺れ感がありましたね。

10分ほどだったかと思いますが。

 

その後の装着感はあまりなかったです。

というか、装着しているのを忘れてしまうくらいの感じです。

ただ、シャワー浴びた後、タオルで身体を拭いてる最中に、「あっ!」って感じでつけていることを思い出さされた、といったところです。

 

このセンサー、装着したらそのままで2週間過ごします。

水深1mまで、30分以内、という制限がありますが、風呂やシャワーは普通に利用可能です。

 

さて、装着した後は、測定データの読み込みの準備に入ります。

 

端末の準備などはまたの機会にまとめてみますね。

 

 

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