闇の中でやむ

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深夜の覚醒

ふと深夜に目が覚めて、眠れなくなるなんてことは良くあります。

大概はトイレ行った後で何気にスマホやらタブレットやら起動してしまうとそこから始まってしまうんですね。

所謂ソーシャル廃人化するんですけど、ベッドに横になって暗い部屋の中で明るい画面だけ見てると、催眠術にかかったかの如く延々と続けてしまいます。

何かを求めてるわけでもないし何かしたいわけでもないのに手を止めず目で追うだけ。 

そうこうしてるうちに夜が明けてようやく、寝ないと、って気づく。

当然寝不足に陥ることになります。

朝食を摂る

目覚ましがわりのスマートウォッチのアラームで仕方なしに起き出して、片付けて支度して家を出るわけですが、そういう日に限ってなんとなく朝食を摂りたくなったりします。

普段はあまり食べないんですが、景気付けにとローソン寄ってロカボのパンを買ったり、たまにアーモンドチョコを買ったりして何となく朝食にしてたりしますが、意外に満足度が低いです。

そもそも空腹で欲したわけではなく気分でそうなっただけなので、身体的にはあまり意味のない食事ですから、そら脳も納得はしないですよね。

結局その日は昼食も適当になって面倒臭いからとコンビニで今度はサンドイッチにしてみたり、ロカボヌードル探して見つからなかったら普通のカップ麺でいいやになったり、とかなり投げやり。

こうして適当な1日が過ぎていくわけです。

枕元に電子機器は置くべきではない

ごもっとも。

つい手の届くところに置いておくと、ふと目が空いた時に手を伸ばして取ったが最後。

すっかり病んでしまいます。

ただ、事情があって実は手放せないのも事実。

だからなるべく深夜に目が覚めないことを祈るしかないんですが。

こればかりは思い通りにはならないです。

いつか解放される日が来るといいんですが、まだ終わりが見えてないのが現状です。

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