おっしょさんのご紹介で、東京は日本橋で２０１８年１１月２３日〜２５日まで開催される「日本橋ロカボ祭」に行ってまいりました。
場所は、東京メトロ銀座線「三越前」駅（日本橋駅ではありません）の改札出てすぐ、地下１階のA４出口とA6出口の間にある江戸桜通り地下歩道（COREDO室町１、２、３の間）で、わりと「こじんまり」と開催されておりました。（笑）
出展企業は８社。
各社ブースで試食を出して商品の宣伝をしておりました。
管理人も声をかけられて、さっそく、試供品をいただきましたよ。
「ありがとうございます〜」って受け取ってからみたら、なんとあの「ラカント」のサラヤ株式会社の商品、「低糖質ショコラ」のビターとミルク。
１袋あたりロカボ糖質（エリスリトールなど利用されない糖質を除いた糖質量）５g。
試供品、といいつつ、これ、普通に商品として売ってるものそのものだよなぁ・・・と思いながらもありがたくちょうだいしました。
他にも普段お世話になり続けている「ローソン」や、「江崎グリコ」、「森永」、「紀文」など、低糖質な商品でおなじみの会社さんが勢揃い。
そんな中で、「AGEs測定コーナー」には人の列ができてました。
AGEsとは「最終糖化産物」で、老化と共に体内で増えていくものなのですが、最近はこのAGEsが老化のみならず多くの病気の原因のひとつとしても考えられるようになってます。
これを、「光をあてるだけで測定」出来る機器「最終糖化産物測定器」をシャープライフサイエンス株式会社が開発し、それを使った測定会を行ってました。
早速管理人も測定を。
年齢と性別を入力して、少し待ってから指を差し入れて３０秒ほどで結果が表示されます。
結果はプリントアウトして渡してもらえました。
評価は５段階で、A〜Eまで、管理人は「やや少なめ」のB評価でした。
ちょっとホッとしたぜぃ・・・(^^;;
試供品をいただき、測定をしてもらい、試食コーナーであれこれ試食もしつつ、楽しいひと時を過ごしてまいりました。
ちなみにこの商品紹介・試食コーナーは地下ですが、地上の「福徳の森」では、ロカボメニューの販売コーナーがあって、立食や着席でいただくちょっとしたカフェがあったのですが、外は少し寒かったのでパスさせていただきました。(^^;;
各社ブースの様子はまた別途書く予定でおります。
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