2016年2月10日の記録 低血糖対策

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20160210

本日は実験とは言え結構な量の糖質を一気に摂ったため、明日以降数日間の体重変動には要注意かな、と;^_^A

ま、様子見ですね。

 

 

 

あとは次回また実験した後の、反応性低血糖対策ですね。

あれは久々だったのでちょっとビビりましたが、わかってしまえばそう怖くもないです。

 

とりあえずチョコレートは割と有効ですが、果物の果糖もどうだろう、と思ったので、次回はついでにその実験も兼ねて見ましょうかね・・・

 

とは言え、もしかしたらサラシア茶でしっかり抑えられるのであれば、その後の反応性低血糖も出ないかもしれませんから、それも確認が必要ですね。

 

いずれにしても自分の身体で起きている事を自分で知る事って、本当に面白いです。

 

ワクワクしますね〜〜♪

 

今日も一日ごちそうさまでした。

 

 

コメント

  1. えりのすけ より:

    おはようございます。
    今回の実験は思わぬオマケがついてきましたね。
    私も、糖質制限に関心を持ち始めたきっかけは、反応性低血糖とおぼしき症状でした。夕刻になると手指が細かく震えることが増え始め、自分なりに調べた結果、麺類やお丼ものなどの昼食の後、更に3時に高糖質のおやつを食べて食後高血糖を起こし、その後血糖値の急降下が生じているらしいと気付いたのです。こうした場合、血糖値の絶対値はさほど低くなっていなくても、例えば200→100のように急降下すると、身体が低血糖を起こしていると勘違いして症状が現れることもあると聞きました。
    そういう意味でも、もしまた低血糖めいた症状が現れたら是非とも測定して頂けたら、と思いますが、それは同時にカルフさんの血管を傷つけていることですから・・・カルフさんは探究心旺盛な方ですが、あまり~じゅさんもおっしゃっていますように、どうぞどうぞ、くれぐれもご無理なさいませんように。

    • 管理人 管理人 より:

      えりのすけさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      ご心配をおかけして申し訳ありません。m(__)m
      また、ご意見もありがとうございます。
      とても参考になります。

      今後試す場合は、やはりもうちょっと糖質抑えめにして、万全の体制で臨んでみたいと思います。
      出来れば低血糖は起こさないで出来るよう、その手段や方法を確立したいと思います。

      記憶を辿れば過去、何度も(と言っても多分両手両足くらいだと思いますが)感じた症状ではありました。
      今にして思えば、それを感じた最初はおそらく20年ほど前の事ですから、もう30台前半で既に反応性低血糖が起きていた事になります。

      そう言った意味でも、自分の身体の事はもっと知っておくべきだとつくづく思います。

      これからも温かい目で見守ってやってください。
      いつもありがとうございます。(^^)/
      それはさておき、ご心配いただいた

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