平日は朝6時半頃に起きて、体重測定、シャワー。
血糖値測定はたまに。
朝食も時間がある時や気が向いた時だけ。
7時半頃に家を出て仕事場へ。
コンビニに寄って朝食と昼食を購入、9時前には着席、ここで朝食。
もちろん、自宅で朝食取った場合は食べません。
昼食は13時頃から。
仕事場には冷蔵庫、ウォーターサーバー、フリーと有料のペンディングマシン、自販機があり、飲み物に困ることは無し。
ありがたいですね。
19時〜20時の間に仕事区切りつけて帰路へ。
21時までには帰宅、夕食。
0時頃に就寝。
・・・こうやって書いてみると絵に描いたようなルーチンワークですね。;^_^A
これ、月曜〜金曜までだいたい同じように続けてます。
ま、サラリーマンやサラリーウーマンなら、同じですかね。
でも、ここに血糖コントロールやらダイエットなどのための糖質制限やカロリー制限、あるいは運動療法を入れるとなると、また違ってきます。
やっぱり、「仕事」に対しては自然と責任感や義務感が物凄く強く持ってるんでしょうね。
人によっては遅刻や欠勤、ともすれば有給などに対しても忌避感を持ってたりして、それもあって毎日続けていられるのかもしれません。
糖尿病に限らず、持病や健康にも同様の感情を持てたとしたら、多分生活習慣も簡単に変えられるんでしょうが、なかなかそうは行かないものです。
かく言う管理人も、運動したり食事制限したりしても続かず、検診の結果は良くなかったですからね。
結局はどこに懸念を持つのかで取り組み方が変わる、そんなとこじゃないでしょうか。
コメント