来ました。
フリースタイルリブレのセンサー。
これから2週間、再び生活を共にすることとなる相棒です。
先週末のNHKスペシャル、「”血糖値スパイク”が危ない」でも使用されてたものです。
塚地さんが腕につけてたアレですね。
今回は再度、装着までの説明を多めの画像でご紹介します。
まずは箱の中身から。
開封すると、こんな感じで入ってまして・・・
説明書以外の中身はこちら。
右にあるのがセンサー部分の入ったパッケージ、中央上がアプリケーターと呼ばれる装着用器具、下は消毒用のシートです。
アプリケーターにはセンサーを保護し、腕に装着させるための粘着テープ付きケースが入っています。
アプリケーターの内側(裏側?)を写してみました。
中央付近がセンサー取り付け部で、こいつをセンサーの入っているパッケージに押し込んで、センサーを取り出します。
見づらいと思いますが、中央くぼみの中にセンサーが入ってます。
これを・・・
こんな風にしてアプリケーターをパッケージに差し込んで・・・
ガシッと奥まで。
そしてアプリケーターをパッケージから抜くと・・・
フラッシュたいてしまって針が見えないと思いますけど、先ほどのアプリケーターの内側の写真とは明らかに異なりますよね?
センサーがしっかり取り付けられています。
で、これを、
バシッ!
っと、腕の柔らかいところに打ち込んで・・・
こうなるわけです。
センサーの取り付けが終わったら、FreeStyle Libreの本体(管理人の場合はスマホにインストールしてある LibreLink)で読み取りを1回させて、セットアップします。
すると、画面で60分間のカウントダウンが始まります。
そして、60分後・・・
無事、読み取りができるようになりました。
フリースタイルリブレ復活の儀、これにて終幕。
また2週間、記録してもらいます。(^^)
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