詳細はリンク先を読んで頂ければと思いますが・・・
この「教授6人」の中に、日本糖尿病学会理事長の門脇医師の名前もあがっているようです。
糖質制限云々の前に、自身が管理する研究室での論文における不正疑惑ってのは、非常に遺憾だと思います。
かの「STAP細胞」問題も、真相が今一もやっとしたところもありますが結果的にああいう結末になってますし、
東大では2012年にも東大分子生物学研究所で当時の加藤茂明教授の研究室でも不正があったそうで。
現時点ではまだ調査中とのことですが、データ改ざんの事実があるあだけでももう論文取消となると思います。
内部告発とのことですから信憑性は高めかと。
ん~~。
正直この話でが糖質制限の論争を変な方向に持ってかれるのはあんまり嬉しくないですねぇ。
正々堂々と論破出来るものだと思うので。
まずは成り行きを見ていくことにしましょうか。
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