LibreLinkが使えなくなってから、GlimpとLiappを使っているのですが、これまでよりも手軽にセンサーや本体が入手できるとなってから、なんとなく気持ちが傾き始め・・・
ついに導入に踏み切りました。
あ、もちろん、日本語版です。;^_^A
パッケージはこちら。
\7,656(税込)でした。
いろいろと考えてみたんですが、やはりLibreLinkの機能は捨てがたく、かといって日本語対応がいつするのか、日本版のセンサーに対応するのはいつなのかがわからないし、さらに、やはり国内販売が始まったこともあるので、購入することにしました。
先週月曜に着けたセンサーはGlimp用に初期化したため、オリジナルのリーダーでは読めないため、次回分からの使用となります。
実際に読まそうとしたら、
となりました。
来週、新しいセンサーを着けたら、リーダーの初期設定~センサー起動までをご紹介する予定です。
コメント
あ、ハイ・ハイパー・カルフになってる←しつこい
自分も四十肩の治療で腕ゴキゴキされるの治ったら、チャレンジしてみたい~
おっしょさん、こんにちは。
ハイ・ハイパーな管理人です。
(^_^)/
ガジェットとしてはなかぬかなもんです。
ただ、出来たらあのままスマホで通したかったんですけどねぇ。
さすがにアプリをハッキングするわけにもいきませんから。
(^^;