トウシツセイゲニストノキモチ (1) 血糖値に一喜一憂

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このカテゴリー、ブログタイトルと同じ名称のカテゴリーでつらつらと呟きをしていきます。

自己血糖測定器を手に入れた当初、なかなかうまく計測できなくて、測定チップを何枚も無駄にしました。

12年前に初めて買ったのが自動採血してくれるスグレモノ?!、と思いきや、単なるクセモノでして;^_^A

穿刺、吸引、測定と全てやってはくれるんですけど、ちょっとした事でエラーになってその度に測定チップを変えなあかんとか、もーだんだん嫌気がさしてきて。

でも時折成功する血糖値を見ると、寝起きで135とか昼食前で130とかあって、当時の知識レベルの管理人でも「ヤバイ」と感じる値だったので、なとかならんものか、と思ってマニュアルを見直すと、チップに直接血液を着けると計測する、と書いてありました。

そーか、自分でプチっとやって測れば良いんだ!!

と言うことで穿刺用器具を注文して使い始めたところ、それまでは70%程度の成功率だったのが、ほぼ90〜95%くらいに上がりました。

え?
なんで100%じゃないのかって?

当時の機器は血液が充分な状態でなくてもチップに血液が触れたら計測を始めてしまい、結果的に血液が足りないとそこでエラーになってしまったからです。

今管理人が使用しているプレシジョンエクシードは、充分な血液が無いと計測を始めないため、途中で足りなくても短時間であればつぎ足しが出来るので、とりあえず無駄になることは滅多に無いのです。

もっとも、今は慣れてますから目分量で足りないかどうか判断出来るので、拭き取ってもう一回穿刺し直したりしてます。

そんなこんなで安定した計測が可能になったのは、自己血糖測定器を購入してから2週間後くらいでした。

計測は起床時、朝食前、朝食後2時間、昼食前、昼食後2時間、夕食前、夕食後2時間、就寝前、と1日8回、可能な範囲で計測し、Excelしーとに毎日付けていきました。

食事内容も五訂成分表を買って毎食の内容からカロリーを記録して、毎日体重と一緒に付けてました。

今の記録の素地はこの時培ったものです。もっとも、当時は炭水化物抜きダイエットという単語と少ないインターネットの情報だけで行っていたので、たんぱく質や脂質の量についてはそれまでの既成概念のままだったので、脂質をなるべく抑えつつご飯などは半分とか1/3、と言う、なかなかに厳しいダイエットでした。

それでもどうにかこうにか体重が下がり、血糖値もたまに二桁台が記録されるようになると、もう嬉しくて有頂天になることもありました。

逆に起床時に130とか昼食後2時間経つので140切らない時など、憂鬱な気分に苛まれたこともあります。

今だったら暁現象の原因もある程度理解していますし、食後2時間が下がらない幾つかの要因、例えば半分とはいえご飯食べてたり糖質が多く含まれる根菜類を食べていたり、と言ったことも理解出来るのですが、当時はそこまでに至ってはいませんでした。

毎日毎食前後、自己血糖測定器を持ち出しては採血して血糖値の測定、数値を見てはニヤリ( ̄▽ ̄)としたり凹んだりorz

そんな毎日を繰り返しながらも、目標をクリアして目的を達成できた時は、とても嬉しかったです。

よく頑張ったなぁ、と、当時の自分を褒めてやりたいですね。

ただ、その後結局、元に戻った、と言うか、その状況をずっと維持する事は出来なかったんですね。

生活習慣の一時的な改善は成功した、でも、それは徐々にまた悪くなっていった、その結果、再び糖尿病になった、という事です。

血糖値に一喜一憂する毎日を送りながら得たものは、10年ほどで(実際はもっと短かったかもしれません)使い果たしてしまったようです。

そして今、再び、いや、新たな生活習慣を身につけ、今度は寿命をまっとうする迄の間、継続して行こうと思い始めたところです。

どうなりますやら、はてさて;^_^A

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