朝食。
昨日と同じ組み合わせに、十勝チーズボーノのゴーダを2本。
写真は昨日の物。;^_^A
「食習慣」という言葉。
「規則正しく」とも言いますが、要は一日3回決まった時間に食事を摂りましょう、という事かと思います。
でも、その日の体調によってはお腹空いてないと感じることもままありますが、「お昼だから」とつい食べてしまうこともしばしば。
お腹空いてないのに食べるから、「満腹感」は半端ないですが、「満足感」は意外と少ないです。
確かに食事は活動エネルギーを得るための手段でもありますが、お腹が空いてないのに食べることは身体にとってどう影響を及ぼすんでしょう。
ま、単純に消化負荷がかかるとしても、その分、血中に消化したものが流れていくわけで、そうなると余計に入ったものは蓄積されていきますから、結局、脂肪になったり回り回って外に出るとか・・・
管理人も朝、仕事場の机に着くとおもむろに買ってきたブランパンなどを食べたりしますが、たま~にお腹空いてなくても食べたりします。
昼食もしかり。
これって自然の成り行きと言えるのか、はたまた悪習慣と呼ぶものなのか・・・
ちなみに、動物には「満腹中枢」というようなものは無いという話も聞かれますが、実際はあります。
脳の視床下部が「摂食中枢」と「満腹中枢」を担っているのは、人間以外の動物でも確認されています。
ですから、本能に従うのであれば「満腹」であれば食べるべきではない、はず、です。
「規則正しく」「習慣的に」食事を摂るべきなのか、それとも「本能のままに」食事を摂るべきなのか・・・
どちらを選ぶかは本人次第です。
ちなみに「本能」と「欲望」は違うと思います・・・多分・・・;^_^A
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