心と身体と双方に向き合う 2016年11月4日の記録

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昨日1日のグラフ。

 

昨日の午前中の記事でも書きましたが、何か夜中の寝ている間に思いっきり上がってるんですが・・・;^_^A

 

ん〜、そんなに悪さした覚えは・・・はっ!!(゚o゚;;

 

お酒かぁ・・・

 

 

お酒はどうも管理人、飲むと血糖値が予測不能になりやすいですねぇ。

 

こりゃまた新発見。

 

昨日の記録。

20161104

夕食は気の置けない仲間と外食。

旨かったです。

 

朝はブランパンとバターのみ、お昼もブランのセサミスティックとバターで済ませました。

夕食のことも踏まえて、というのもあるのですが、そんなにたくさん食べたいという気もしなかったし、お腹もそんな程度だったので、良しとしました。

 

お腹が空いてないのに食べたり、お腹が空いているのに我慢し続けるのはどちらも良くないと思います。

でも、食べたいと思ってるのにお腹が空いていない時はどうするのか?

逆に、お腹が空いてるとは思うのに食べる気がしない時はどうするのか?

 

そこは自分の心と身体にきちんと向き合って相談すべきでしょうね。

 

どちらがより良いのかは、その時の自分次第ですから。

 

ただ、後で後悔しないようにしたいところです。;^_^A

 

今日も1日ごちそうさまでした。

 

 

コメント

  1. そら より:

    おはようございます(^.^)

    昨日の私は、ちょうどそんな状態でした。
    体調と精神状態の乱れがあり、昼食は食べる気にならなかったんだけど…
    「一食抜いてしまうと、夕飯で血糖値の急上昇が起きるのではないか?、これ以上痩せられないし…」という理由で、無理に食べてしまいました。

    大昔から、ほぼ同じ時間に食事をする習慣があるんですよね。
    朝昼晩、一日三食で…
    6~7時、12~1時、7~8時…
    「高熱や胃腸炎以外では、そうしなければならない」と思い込んでるのかしらね;

    • 管理人 管理人 より:

      そらさん、こんにちは(^^)/
      コメントありがとうございます。

      自分の望むことと実際にできること、感情、環境、習慣と、皆それぞれ複雑ですからね。
      3食食べなきゃ、ってのも習慣づいてますし、管理人もなんだかんだで3食食べてます。

      1食抜いてカロリーコントロール、なんてこともしますけどね。

      実際は1食だけ抜いたところで体重に関してはそう大して変わりはないと思いますが、精神的な面では結構大きかったりします。
      それが結果自分にとってプラスに働くかどうか、選択肢の条件としてはそこになるのかな、と思ったりします。

      思い込みって意外に難敵だったります。;^_^A

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