朝食
ローソン モーニングオルジュ チーズクリーム 2個入り 1個糖質6.1g
と、おやつ用大麦のミルクボール 定番(笑)
潰してから食べる方法で満足度もアップ(本当か?)なモーニングオルジュ一択な朝食となっております(笑)
物足りない時はおやつ用のミルクボールの1個だけ追加でいただくと更に幸せになれます ;^_^A
ちなみにお昼の予定は、今日はお弁当無いので
ローソン 大麦ぱん バター入りマーガリンサンド 2個入り 1個糖質4.7g
と、
ローソン チーズ入りハンバーグ 糖質11.3g
といった組み合わせです
こうしてブログ書いたりググったり出来るのもインターネットが普及したおかげですが、その前時代、「パソコン通信」と呼ばれた電話回線を使った通信サービスをご存知のかたもちらほらいらっしゃると思います
で、その昔話のネタにと写真を探してググってみたら、ま〜出てこない出てこない……;^_^A
探していたのは、管理人が初めてパソコン通信を利用した時に使っていたモデム内蔵電話機
流石にないかぁ……
パソコンと電話回線を繋ぐ道具が「音響カプラ」とか「モデム」ってやつなんですが、これが電話機と一体になっていて、スイッチで機能を切り替えて使うようになっていたものでした
通常は、カプラやモデムと電話機は別々なので、1本の電話線を2つに分岐させてそれぞれに接続しないとならないのですが、モデム内蔵電話機なら1本でOK
便利だぜぃ、って思ったんですけど、すぐにスプリッタ(分岐器)内蔵のモデムが出始めて、あっという間に用済みな代物となってしまったのでした……orz
ちなみに皆さんは「通信速度」って気にしたことあります?
回線スピードとかいくつかの言い方がありますが、今どきは「ギガ」単位ですけど、当時は「キロ」単位ですらなかったです
1000単位=キロ
1000キロ単位=メガ
1000メガ単位=ギガ
ですから、当時の速度は速くても今の100万分の1程度だった、ってことになります
同容量のデータを相手に送るのに、今なら1秒で済むものが11日半かかる計算……;^_^A
桁違いとはこういった事を言うんですねぇ
コメント
懐かしいですね.
75 baudから300baudになった時は 夢のような高速化と思ったものです.
音響カプラの写真はありました.
https://en.wikipedia.org/wiki/Modem
しかし,すぐに 600→1200→2400→14,400となり,単位もbaudからbpsとなって,ほとんど毎月のように規格が向上していった時代ですね.
それでも Roboticsの Sportster FAX/Modemは 随分長く使ってました.
ぞるばさん、こんにちは!!
写真リンクありがとうございます〜〜〜
私はカプラは使ったことなかったんですが、当時、パソコン通信のホストをされていた知人宅で見たことがあります
75Baudは経験ないです!!
私は300Baudからでした
おっしゃるとおり、速度はあっという間に上がりましたね
わたしも US Roboticsの9600/14000の非対称モデム使っていたことがあります
旧時代の話ですが、そういった積み重ねあっての今ですから、やはり懐かしさと同時に楽しかったいろいろなことが思い出されます